靭帯についてもっと詳しくなろう!

~基礎編~

[概要]
靭帯とは、一般的に骨と骨をつなぎ離れないようにする紐のようなもの。骨が変な場所に移動しない様に固定する為のものです。
※脱臼や亜脱臼のように骨がずれている状態を放置してしまうと、靭帯が伸びてしまい再発をしやすくなってしまうなどのリスクが向上してしまう。


[靭帯とは]
靭帯には、関節包内靭帯と関節包外靭帯があり、関節包の内にあるか外にある靭帯かを分けている。それには、関節内には滑液と呼ばれる液体が満ちている為、靭帯を回復する為の出血なども薄まってしまうことがあり、治りが悪くなってしまう。
※関節包とは、関節を覆う袋状のもので滑液と呼ばれる油を外に漏らさないようにしているもの。詳しくは関節についてをご覧ください。


[脱臼は応急手当のスピードで予後が決まる]
脱臼では固有の症状や見ただけでもわかるものも多いですが…
亜脱臼などは、患者さんの身体を検査したり状態を聞いたりしていないと見逃されることが多く、五十肩などの症状と類似して、肩が上がらないと思ってほっておいたら、いつまでも治らず…「検査をしたら脱臼だった。」なんてことも結構あります。


[脱臼を整復した後には]
骨の位置は戻っても、周りの筋肉や靭帯などの組織が壊れている場合が多く。特に靭帯のケガはほとんどの場合にあると考えてもよい。


[ケガの種類]:[おおまかな症状]
捻挫(軽):靭帯の損傷は、関節の違和感・不安定感・腫れ・違和感
      運動時の痛み
捻挫(重):靭帯の断裂は、関節の動揺・動きの制限・安静時の不安定感
亜脱臼:関節の動きが悪くなる。
※この中の症状がひとつしかでないことや全てでることもあります。


[セルフケア]
【やってみる価値あり】
・痛みや動きに制限のないもの
【やらない方が良い】
・動かせない方向がある
・痛みやシビレがある
・力が出ない

[注意]
ご自身でケアをされる場合は、悪化をさせてしまう危険性があります。やってみる価値はあっても、ケガをしないという保証をするわけではありません。自分でケアをする際には自己責任で行ってください。



身体の基礎構造を知ろう!

※印は現在執筆中の為
もうしばらくお待ちください

独学に限界を感じたら…

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