骨についてもっと詳しくなろう!

~基礎編~

[概要]
骨とは、緻密質と海綿質という部分が存在し、それぞれの役割があります。その骨を骨膜という膜で覆い、骨の内部には、骨髄や脂肪が溜めこまれています。


[緻密質と海綿質の役割とは]
緻密質:バームクーヘンのように層がいくつも合わさたものが骨の外壁にある。
⇒表層にあり、骨を硬く丈夫にしてくれる
※骨の端にいくほど外壁の厚みは薄くなる。
海綿質:スポンジ状になっていて、外部からの刺激によって適切な強度に変化する
⇒隙間に骨髄(血液や脂肪)が入っている。


[骨髄とは]
赤色骨髄と黄色骨髄に分けられる。
赤色骨髄:血液が多いため、赤色に見える。造血(赤血球、白血球、血小板を作る)機能がある。
黄色骨髄:脂肪が多いため、黄色に見える。造血機能はない。


[ケガの種類]
骨折:完全骨折と不全骨折(いわゆるヒビ)がある
完全骨折:骨が折れて完全に繋がっていない状態
⇒開放骨折・閉鎖骨折の2種類があり、開放とは皮膚を破って骨が外気に触れているかどうか。この状態であれば、誰もがすぐさま救急車を呼んでいるレベルの骨折ですね。閉鎖は、逆に皮膚は傷つけずに身体の中で骨折が起こった状態です。骨がずれていると変形と言って、誰もが折れている事を気付くレベルです。
不全骨折:骨が折れているが、一部や全てが繋がっている。つぶれてしまっている状態
※他にも細かな名称の種類がありますが…専門的な話しが多くなるので、3種類だけにしましょう!


[セルフケア]骨折の場合は無理でしょう!
【整骨院で応急手当できるもの】
・開放骨折以外
⇒近くに病院がない場合や木曜の午後や休日などで病院がやっていない場合は、最寄りの接骨院でも応急手当として、整復や固定をしてもらえます。なるべく早く痛みが少ない状態に持っていき、その後に病院での検査を受けましょう。
【病院へ行く】
・開放骨折
⇒皮膚が破れてしまっていて感染症などの危険性もあるのですぐに119番です。

[注意]
骨折や脱臼に関しては、応急手当として1回目の施術は可能ですが、2日目以降はどこの接骨院でも整骨院でもそれこそ自費であっても対応出来ません。合併症や整復がしっかりと行われているのかなどの確認を医師に確認をしなければいけません。



身体の基礎構造を知ろう!

※印は現在執筆中の為
もうしばらくお待ちください

独学に限界を感じたら…

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