肩が上がらないと悩まれている方は、基本的に五十肩(もしくは四十肩)と思ってしまいますが…
最近は、患者さんの知識が増えて来たので専門的な用語で伝えてくれる先生も増えたみたいです。

簡単に3つのポイントで見極めましょう!
・肩が上がらない(痛みもある)
・40歳以上である
・原因が見つからない

この中で1つでも該当しないものがあれば五十肩ではなさそうですね。

では、他にも肩が上がらない原因となるものはいくつくらい存在するのか…

“ 5つ ”



[名称&どこが悪くなっているのか]
筋肉・腱型:腱板(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋で構成)の損傷
神経型:腋窩神経麻痺(特に三角筋の萎縮)
脱臼型:肩の関節が脱臼(もしくは亜脱臼)している状態
骨折型:鎖骨・肩甲骨・上腕骨が折れている状態
炎症型:肩関節周囲炎(いわゆる五十肩・四十肩のこと)、インピンジメント症候群


[保険適応が出来る場所の分類]
病院:全てのものが保険適応できる
接骨院:筋肉・腱板型、脱臼型・骨折型の保険適応が可能
鍼灸院:炎症型・神経型の保険適応が可能


[一般的に対応が難しいもの]
接骨院:重度(皮膚が破れているほど)の骨折・脱臼
⇒早急に病院へ行きましょう
鍼灸院:骨折型、脱臼型
⇒接骨院や病院で検査をするとそのまま治療も行ってくれます


[それぞれの一般的な処置]
筋肉型:ケガしている筋肉の修復を促す
神経型:体操やトレーニングで筋力強化
脱臼型:整復すれば、動きも改善される
骨折型:整復して折れた部分がくっつくまで固定する。その後、動きを改善する処置をしていく
炎症型:炎症を抑えながら、体操を指導する





独学に限界を感じたら…

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